柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
民生費の障害福祉費は、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和3年度において、超過交付となっておりました、国県支出金の返還金を計上しております。なお、他の費目におきましても返還金の補正をいたしておりますが、いずれも前年度において、超過交付を受けていた国県支出金の返還に係るものでございます。 30ページをお願いいたします。
民生費の障害福祉費は、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和3年度において、超過交付となっておりました、国県支出金の返還金を計上しております。なお、他の費目におきましても返還金の補正をいたしておりますが、いずれも前年度において、超過交付を受けていた国県支出金の返還に係るものでございます。 30ページをお願いいたします。
次に、学童保育事業費の保育士等処遇改善臨時特例交付金国庫補助金返還金について、学童保育の現場からは、支援員の人手が不足しているという声を聞いている。今回返還金が発生しているが、改善措置等は十分だったのかとの問いに対し、この補助金については、処遇改善にしか使用できないものであり、直接、保育士等の処遇改善につながるような制度設計となっている。
過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金及び療養給付費等負担金として2億7,650万6,000円を計上するとともに、国の補助金基準額改定に伴う下松児童の家3・4建設事業費の財源更正を行っております。 衛生費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として464万1,000円を計上しております。
繰越金について、返還金の財源として、前年度繰越金の増額を行うものであります。 次に、歳出について御説明いたします。 42ページをお願いします。 総務費につきましては、介護保険制度改正に伴うシステム改修費を計上しております。諸支出金につきましては、令和3年度に超過交付を受けております支払基金交付金の精算に伴う返還金の増額を行うものであります。以上です。
民生費の障害福祉費は、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和2年度において超過交付となっておりました国県支出金の返還金を計上しております。 なお、他の費目におきましても返還金の補正をいたしておりますが、いずれも前年度において超過交付を受けていた国県支出金の返還に係るものでございます。 36ページをお願いします。
衛生費は、会計年度任用職員の人件費の増額として455万円、過年度事業の精査に伴う国庫支出金の返還金として70万6,000円、健康管理システム改修費として544万5,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増額として、9,198万5,000円を計上しております。
次に、同じく民生費の民間保育費について、私立保育所国庫負担金返還金及び県負担金返還金について、昨年と比較して、金額が倍近くなっているがその理由はとの問いに対し、令和2年度に、新しく2か所保育所が新設されたが、新規の施設のため、予算編成時、入所人数等の予想が難しく、また、新型コロナウイルスの影響がどの程度か、予測が難しかったこともあり、返還金が増加したものであるとの答弁がありました。
民生費は、認知症対応型共同生活介護及び通所介護施設の移転に伴う補助金として6,060万2,000円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として1億7,839万7,000円、過年度事業の精算に伴う療養給付費等負担金として1,418万7,000円、久保児童の家2建設事業費の増額として2,000万円を計上するとともに、国の補助金の単価改定に伴う学童保育事業費の財源更正を行っております。
繰越金につきまして、返還金の財源として、前年度繰越金の増額を行うものでございます。 次に、歳出について御説明いたします。 38ページをお願いいたします。 諸支出金につきまして、令和2年度に超過交付を受けております支払基金交付金の精算に伴う返還金の増額を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
令和3年4月からは奨学金の返還金を企業から直接、日本学生支援機構に入金することが可能となりました。この制度を実施した企業は法人税法上、社員の給与として損金算入、つまり、必要経費として計上できることや社員となった御本人には所得税が非課税となり得ることなど、企業・本人ともにメリットのある制度になっていると思います。こうした取組について菅総理も「今後、取組を広げていきたい」と国会で答弁されております。
これは、歳出については、新型コロナウイルス感染症対策による公共施設の利用制限に伴う指定管理者への減収補償や障害福祉サービスに対する各種負担金をはじめとした扶助費、幼児教育・保育の実施に要する経費のほか、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に要する経費や前年度事業精算に伴う国・県返還金、人事院勧告などに伴う職員給与費等経費などを補正し、歳入については、収入見込額に合わせ、国・県支出金のほか、使用料及
人件費の補正以外について、その主なものは、第2款総務費においては、過年度収入払戻金として、過年度に収入をした国庫支出金、県支出金等の確定に伴い返還金が発生することから、5億1,000万円が、また、令和元年度の決算剰余金に係る財政調整基金への法定積立金として、11億1,000万円がそれぞれ計上されております。
歳出については、新型コロナウイルス感染症対策による公共施設の利用制限に伴う指定管理者への減収補償や障害福祉サービスに対する各種負担金をはじめとした扶助費、幼児教育・保育の実施に要する経費のほか、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に要する経費や前年度事業精算に伴う国・県返還金、人事院勧告などに伴う職員給与費等経費などを補正し、歳入については、収入見込額に合わせ、国・県支出金のほか、使用料及び手数料
衛生費は、過年度事業の精算に伴う国庫支出金の返還金として11万6,000円を計上しております。 労働費は、勤労者総合福祉センター施設改修工事費として1億3,000万円を計上しております。 農林水産業費は、農道橋の修繕に係る補修工事費の増額として1,100万円を計上しております。 商工費は、地域経済活動回復支援事業交付金の交付に伴い、商工業振興費の財源更正を行っております。
民生費の障害福祉費につきましては、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和元年度において超過交付となっておりました国県支出金の返還金を計上しております。 なお、他の費目におきましても、返還金の補正をさせていただいておりますが、いずれも元年度において超過交付を受けていた国県支出金の返還に係るものでございます。 35ページをお願いします。
まず、議案第77号令和2年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)についてですが、今回の補正は、前年度に生じた剰余金を国民健康保険基金に積み立てるための経費及び前年度の保険事業の精算に伴う山口県への返還金に係る経費の予算計上です。
また、介護保険事業特別会計では、過年度分の事業費精算に伴う各種返還金を計上しております。 議案第7号は、令和元年度水道事業会計決算であります。 水道事業の経営状況については、収益的収支は4,326万585円の純利益を計上しております。 また、資本的収支では、2億8,709万1,253円の不足額を生じました。
歳出については、前年度保険給付費及び地域支援事業費精算などに伴い、国・県・支払基金返還金などを補正し、歳入については、前年度決算額の確定に伴う繰越金を補正するものです。 補正額を2億3,254万6,000円とし、補正後の予算総額を183億4,554万6,000円とするものです。 次に、議案第79号令和2年度宇部市水道事業会計補正予算(第1回)です。
民生費は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による意思疎通支援事業の減額として14万1,000円、障害者福祉システム改修費として330万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として9,964万5,000円、敬老祝金の減額として4,550万円、過年度事業の精算に伴う療養給付費等負担金として1,563万6,000円、子育て支援センター事業費の増額として94万5,000円、保育環境改善等事業費として
繰越金につきまして、返還金の財源として、前年度繰越金の増額を行うものでございます。 次に、歳出について御説明いたします。53ページをお願いいたします。 諸支出金につきまして、令和元年度に超過交付を受けております支払基金交付金の精算に伴う返還金の増額を行うものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。